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夢の国に未来はないのか

更新が途絶えているこのブログですが、気になる記事があったので久しぶりに書いてみました。

「ディズニーパワハラ訴訟、初弁論でキャスト「夢の国に未来はない」と悲痛の訴え」

これは、キャラクターの中の人(いないはずだけれど)が、過重労働やパワハラで心身に苦痛を受けたということで裁判を起こした話。本日第一回目の口頭弁論が開かれたということで裁判はこれから。

キャストには東京ディズニーリゾートのタブーとして裏の話を口外してはならないというものがある(あれ、このブログやホームページは……ほんとにまずい話は書いてないよ)。とくにキャラクターの中の人(いないはずだけれど)はそのことを生涯口外しない旨契約を交わしていると言われている。キャラクターたちはバックステージでもけっしてキャストの前では正体を明かさない。練習している様子をみればあのキャラクターやっている人かな、というのは察するけど。

さて、ここからが本題。なぜカストーディアルの話でこの話題を取り上げるのかというと、記事の中にあった「ディズニーで働くことが中1からの夢だった」という言葉。わかるけれど、キャストは仕事であり、夢の裏側、現実にいる人たち。現実を見て辞める人も多い。とくにカストーディアルなんて、現実に直面する仕事だから、そこは覚悟してほしいということ。

もう一つは「毎日悪口が飛び交う職場でいじめに耐えられず」という話。これは店舗やアトラクション単位とか、勤務時間帯とかけっこう小さな人間関係の中で仕事をするキャストも多いので、発生する可能性はあると思う。噂も聞く。
その点、カストーディアルは比較的人数も多いし、何よりも、仕事は基本的に一人仕事。与えられたエリアを自分自身の力できれいにしていくので、自由が多いし、他の人との軋轢もあまりない。

もちろん体力仕事なのてつらい。

でも、今回の訴訟のようなことはきっとない。

今のカストーディアルの仕事っぷりにはいろいろと言いたいこともあるが、それもきっとそういう体制なので昔の人間がどうこう言ってもしかたないでしょう。

そうはいっても、キャストになるならカストーディアルです。
カストーディアルには未来はある、と思いたい。

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