サイトのご案内

「カストーディアルの話」は、「すいーぱーのホームページ」というサイトの一部のコーナーです。
そのため、ここの更新はかなり不定期ですし、最近はサイト自体の更新も「たまに」となっています。

頻繁にこちらを訪れる皆様には、そのあたりをご理解いただき、ブログの更新を気長にお待ちいただくか、サイトの方にまずは足をお運びいただければと存じます。

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オレンジ色のトイブルーム

今年、20周年を迎えた東京ディズニーシーでは、オレンジ色のトイブルームを持ったカストーディアルキャストがいるそうだ。


声をかけると、パークの港や街にまつわる物語を紹介してもらえるかも、らしいです。


でも、オレンジ色のダストパンは持っていない。昔を懐かしむ、という企画ではなさそうだ。


 


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スーパーマリオ・ワールドのスイーパーは

現在も東京ディズニーリゾートのチケットは、新型コロナによる入場者5,000人以下という縛りのため、かなり入手困難な状況。

ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の方が、まだチケットを入手しやすい。ということで、新しいエリア「スーパーマリオ・ワールド」に早速行ってきた。

もちろん私の目的は「パークサービス・クルー」。このエリアだけ、コスチュームが違うのだ。

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東京ディズニーランドでも、以前はトゥーンタウンでカストーディアルが少し違う、エリアのテーマに合わせたコスチュームを着用していたのだが、USJはいつまで続くだろうか。

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東京ディズニーランド 夢舞台の裏方たち

YouTubeに1987年当時の東京ディズニーランドの舞台裏を紹介する番組「中村敦夫の地球発22時」という報道番組がアップされていた。著作権的にどうかと思うので消えてしまうかもしれないが、さまざまな数値データをもとに1時間番組でショーや新人研修、美装部、当時新規に導入されたキャプテンEOのスペシャルショーの裏側などが紹介されている。その中で、カストーディアルの初期研修が紹介されていた。そうそう、私が受けていたのもこれ。古いコスチュームや道具が懐かしい。

トレーナーがトイブルームを手に「これはホウキとはもうぜったいに言わないで。これはトイブルーム、おもちゃのホウキ」……ああ、そういう説明だった。ゲストにぶつけないようにダストパンはこう持つとか、ああそうでした。

バックステージでポップコーンに見立てた紙くずをスイーピングする姿も懐かしい。今のカストーディアルキャストも参考にしてほしい。トレーナーの基本動作、スイーピングはこれですよ。

ほかでもカストーディアルやナイトカストーディアルがちょこちょこでてきます。今見てもわくわくかる。バックステージを見たくない人にはお勧めできません。今では考えられないくらいバックステージが紹介されてます。

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トイブルームの使用頻度は

1983年の開園から5年間でほうき……トイブルームを8468本使用したという。朱色のトイブルームは柄は木製で、とくに開園当初はかなり派手なスイーピングをしていたことから、消耗が早かった。

 

そう、ほうきは消耗品。

 

計算すると1年あたり1,693本。4ランド+ワールドバザールなので、1エリアあたり338本。イメージでは3か月くらいで使えなくなる。いや、穂先が短くなるとバッドショーとなるので破棄される。キャストによっては穂先が短い方が使いやすいという人もいたが、すり減ってしまうので、定期的に新品と交換される。
そして、トイブルームは基本的に共用なので個人的にいくら気に入っていても、一週間後には無残な穂先になっていることもある。曲がっていたり、短く切られていたり……。

 

そう、トイブルームは消耗品だった。
そして年度末になると「無駄に使うな」という指示が出て、なかなか新しいものが支給されなかった。

 

それとペーパータオルが5年間で180,150,000枚となっていたが、これはレストルームにあるものか。それともカストーディアルが使っていた清掃用のものかは不明。

 

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休園中も働くカストーディアル

コロナウイルス感染拡大の影響で2月29日から休園中の東京ディズニーリゾート。3月15日までと言われているが、感染拡大は止まらず、国の施策も安定していないため、どうなるのかはわからない。
しかし、休園中といっても、メンテナンスや清掃は必要である。カストーディアルもデイ、ナイトともに働いている。ふだん清掃できない部分もしっかり清掃しているんだろう。でも、全員を同じシフトで働かせるわけにはいかないので、多くは自宅待機。収入は保証するらしいが、勤務解消手合いなみだろうか。

 

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掃除のパフォーマーだったのは昔の話だったか

ある屋外イベントにかかわった関係で、箒と塵取りを手にしてひさしぶりにスイーピングをした。まだまだ腕と足腰は衰えてないぜ。

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箒はふつうのものだが、塵取りはTDRのダストパンのように使えるものだったので、できる範囲でいろんな技も見せながら、すばやいスイーピングを見せた。

実は10年くらい前にもやったことがあって、そのときは歓声が上がったり、ディズニーランドの人みたい、という声もかけてもらった。

でも今回はまったく反応はなし。

たしかに、今、TDRで派手なスイーピングをするカストーディアルは見かけない。生き残りだったK氏も見かけなくなってしまった。

カストーディアルが派手なパフォーマンスで掃除をしていたのは、もうすっかり過去の話になってしまったのか。若い人たちは知らないのだろうな。このサイトがさびれてしまうのも仕方のないことだ(言い訳)。

でも、ひさしぶりにスイーピングして気持ちよかった。きっと、スイーピングしたいと思っている元キャストはいっぱいいるのだろう。

 

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カストーディアルとは何をする人たちだったか

2019年3月25日は東京ディズニーリゾート35周年のイベントが最後の日であり、ミッキーとミニーの顔が変わる前の最後の日でもあった。

それはいいけれど、カストーディアルの人たちは何をしているのだろう。

※引用先が鍵をかけてしまったため見えなくなってしまいましたね。カストーディアルが掃除をしないで、パフォーマーになっている、という映像でした。

 

 

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カストーディアルは暇なのか

更新が滞ってすいませんね。ネタはあるのに、書けない。

さて、

35周年のイベントも終わろうとしている東京ディズニーリゾート。
でも、ほんとは東京ディズニーランド35周年。

最近、めったにインパークしなくなった私も一応行ってみたんです。

そしたら、驚きの風景が。
何が驚いたかというと、カストーディアルキャストが自分たちの役割(清掃)とはまったく関係ないことをしていたということ。

パレードでは盛り上げ役となり、ワールドバザールではゲストを出迎えるイベントに参加している。

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暇なのか。

でも地面を見るとけっこう汚れているんですよね。

キャストはは演じているという意味で「カストーディアル」は清掃をする人を演じることでゲストにハピネスを届ける役ではなかったのか。
パークをきれいにするという矜持で働いている人たちではなかったのか。

オペレーション的に人を抜いても何とかなる(ように思う)キャストを投入しているようにしか見えない。セキュリティキャストとか。

.35周年のカストーディアルキャストがこれなのかと思うと、悲しく思ってパークを出ましたよ。

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夢の国に未来はないのか

更新が途絶えているこのブログですが、気になる記事があったので久しぶりに書いてみました。

「ディズニーパワハラ訴訟、初弁論でキャスト「夢の国に未来はない」と悲痛の訴え」

これは、キャラクターの中の人(いないはずだけれど)が、過重労働やパワハラで心身に苦痛を受けたということで裁判を起こした話。本日第一回目の口頭弁論が開かれたということで裁判はこれから。

キャストには東京ディズニーリゾートのタブーとして裏の話を口外してはならないというものがある(あれ、このブログやホームページは……ほんとにまずい話は書いてないよ)。とくにキャラクターの中の人(いないはずだけれど)はそのことを生涯口外しない旨契約を交わしていると言われている。キャラクターたちはバックステージでもけっしてキャストの前では正体を明かさない。練習している様子をみればあのキャラクターやっている人かな、というのは察するけど。

さて、ここからが本題。なぜカストーディアルの話でこの話題を取り上げるのかというと、記事の中にあった「ディズニーで働くことが中1からの夢だった」という言葉。わかるけれど、キャストは仕事であり、夢の裏側、現実にいる人たち。現実を見て辞める人も多い。とくにカストーディアルなんて、現実に直面する仕事だから、そこは覚悟してほしいということ。

もう一つは「毎日悪口が飛び交う職場でいじめに耐えられず」という話。これは店舗やアトラクション単位とか、勤務時間帯とかけっこう小さな人間関係の中で仕事をするキャストも多いので、発生する可能性はあると思う。噂も聞く。
その点、カストーディアルは比較的人数も多いし、何よりも、仕事は基本的に一人仕事。与えられたエリアを自分自身の力できれいにしていくので、自由が多いし、他の人との軋轢もあまりない。

もちろん体力仕事なのてつらい。

でも、今回の訴訟のようなことはきっとない。

今のカストーディアルの仕事っぷりにはいろいろと言いたいこともあるが、それもきっとそういう体制なので昔の人間がどうこう言ってもしかたないでしょう。

そうはいっても、キャストになるならカストーディアルです。
カストーディアルには未来はある、と思いたい。

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昔のコスチューム

更新する気がないわけではないのですが、気長にお待ちください。

とりあえず公式で昔のカストーディアルのコスチュームが載っていたので紹介しておきます。



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